Viks製品に新しいデザイン「Viks GT」が加わりました。

 

 

今回のViks GTのデザインは、イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ・ウラカン」に基づいたカラーやデザイン性を意識し、従来のViksのフレームデザインとのコラボレーションにより誕生いたしました。
イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ・ウラカン」に見られるシャープさ、エッジの効いた三角形を取り入れたデザイン性が特徴で、これまでの丸みを帯びたデザインとは対照的なデザインに仕上がっております。

 

 

 

 

フレームの素材につきましては、これまでの最高級ステンレス製からアルミニウム合金への変更により、これまでのViksの標準フレーム（Sサイズ）と比較して約40％の重量減少にもつながり、街乗り自転車として新たに市場参入する機会が増えてまいりました。

 

「Viks GT」のシャープでエッジの効いたデザインについては、2013年初期からアイデアとして湾曲した部分を三角形のデザインのものを作り出すという計画がすでにあり、異なる材質、研磨などの微調整や様々な実験により完成に至るまでに数年間の時間を要し、ようやく完成に至りました。

 

今回の「Viks GT」のフレームデザインは、よりスリムで、より上質で男性的な雰囲気でございます。

 

ブレーキレバーのタイプも従来のViksとは違うタイプを採用し、シャープさを意識しております。

 

ブレーキはディスクブレーキを採用。

 

カーボンベルトを採用した場合。

 

 

今年の10月21日から24日までは、オランダのユトレヒト（Utrecht）の「BIKE MOTION BENELUX」ディスプレイブース「Stand 11.F078」にて展示を行っております。

 

「Viks GT」は完全受注生産となっておりますので、詳しい内容につきましてはお問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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